教室でCD-R/CD-RWを使う方法


教室でCD-R/CD-RW(以下CD-R)を使う方法は2種類あります。それぞれに長所と短所がありますので、自分の使いやすい方法を選んでください。

WindowsXP標準のCD書き込み機能
DirectCDソフトウェアを利用したパケットライト


XP標準 DirectCD
長所 フォーマットとせずにいきなりメディアが使える
OS標準なので安定して使える
旧教室システムでも採用していので旧教室システム下で作成したCDも利用できる
短所 非常に限定された機能しか実装されていない。
ファイル・フォルダ単位の削除ができない。
初めて使用する前にフォーマット作業(30〜40分)が必要
パケットライト未対応ドライブでは認識できないCDになる。

片方の方法を選択するとそのメディアは逆の方法でアクセスすることはできません。CD-RWドライブにDirectCDでフォーマットされたメディアを挿入すると自動的にDirectCDが、それ以外のCDを挿入するとWindowsXP標準の方法が選択されます。

WindowsXP標準のCD書き込み機能
DirectCDを利用する方法

WindowsXP標準のCD書き込み機能

1.目的のファイルをCD(例ではE:)へコピー

エクスプローラ等を使い、書き込みたいファイルを全てCDにコピーします。


2.マイコンピュータのCD(例ではE:)の「これらのファイルをCDに書き込む)をクリックする


3.CD名(ボリュームラベル)を決め、「次へ」をクリック


4.CD-Rに書き込まれます。


5.書き込み終了です。


WindowsXP標準のCD書き込みの注意

この方法では実際に書き込まれのは1のステップではなく4のステップです。
4のステップを行う前は、個人環境領域に一時ファイルとして保存されているため、4を行わずにログオフ等の処理を行うと非常に時間がかかってしまいます。
1のステップを行った場合、ログオフを行う前に必ず2のステップを行うか、2の画面にある「一時的なファイルを削除する」を行うようにしてください。
5のステップまで正常に終了すれば、自動的に一時的なファイルは削除されます。






DirectCDを使う方法


はじめて利用する場合

DirectCDを初めて利用する場合、利用誓約書に合意するか?という画面がでてきます。内容を読んだ上、同意するを選びOKを押してください。


1.メディアをDirectCD用にフォーマットする


1.1 DirectCDフォーマットユーティリティを起動する

DirectCDで利用するには、はじめにメディアをDirectCD用にフォーマットする必要があります。
フォーマットするには、[スタート]メニュー-[プログラム]-[Roxio Easy CD Creator 5]-[アプリケーション]-[DirectCDフォーマットユーティリティ]を選択します。


1.2 DirectCDフォーマットユーティリティの「フォーマット」ボタンを押します。


1.3 ラベル(ボリュームラベル)を決め、「フォーマット開始」ボタンを押す。



CDのフォーマットは30分〜40分くらいかかります。

2.DirectCDでファイルをCDにコピーする。

WindowsXP標準のライティングソフト同様、エクスプローラ等を使ってCD-RWのドライブにファイルをコピーします。


3.エクスプローラやマイコンピュータでCDのアイコンを右クリックし、「取り出し」をクリックします。